今日は昼から映画「300」を観にいきました。
「300」
『シン・シティ』でも知られるフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを基に、スパルタの兵士300人がペルシアの巨大軍と戦う姿を描いたアクション超大作。監督は『ドーン・オブ・ザ・デッド』のザック・スナイダー。屈強なスパルタの王レオニダスを『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラーが演じる。色彩のバランスを操作し、独特の質感になるよう画像処理を施した斬新な映像美とともに、屈強な男たちの肉体美も見どころとなっている。
紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から服従の証を立てるよう迫られる。そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に立ち向かうことだった。 (シネマトゥデイ)
☆マリーの感想
いろいろな感想はあるみたいですが、私はとても気に入り、今回で2回目です。
王の自尊心、スパルタ人であるという精神を貫いたことに心打たれました。
戦う様も迫力があり、ドキドキしました。
帰りに花まるのお寿司食べてご満悦♪
赤貝、えんがわ、真鯛、ズワイガニを食べたよ。
おいしそう〜
